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ハチの見分け

駆除する前に知っておきたい蜂の種類と見分け方

蜂は、全世界に20万種以上、日本では4000種以上が生息していて、姿や生態がさまざまです。その中から、人間を刺す被害の多いスズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの3種類について、見分け方や特徴をご紹介しましょう。 スズメバチは、体が大きくて攻撃性が非常に高いのが特徴です。腰・背中間が黄色で、大きいものは40mm以上にもなり、毒性が強力なので、刺されると重症化するケースも少なくありません。人が通るだけで攻撃することもあるため、民家の近くなどに巣があれば、駆除する必要があります。 アシナガバチは、細身の体が特徴で、大きいもので20mm程度です。攻撃性は高くないものの、刺されると痛みを感じる毒を出します。 ミツバチは、丸みを帯びた小さい体で、単独行動のときの攻撃性は低い蜂です。 アシナガバチとミツバチは、攻撃性は低いものの、民家や近辺に巣がある場合、近づいて刺されることもありますので、駆除をする方がよいでしょう。

蜂の被害と駆除する方法について

蜂に刺されると、激しい痛みと腫れがあり、蕁麻疹や息苦しさを感じることがあります。症状が重い場合には、のどが詰まり、腹痛や嘔吐、頭痛などが見られ、さらに重症になると、痙攣や意識の消失、アナフィラキシーショックで死亡に至るケースもあります。スズメバチに刺されたら、すぐに巣から離れ、傷口を流水でよく洗ってから、できるだけ早く医師の診断を受けましょう。 スズメバチは、非常に攻撃性が強く、刺されたときに毒性も強いので、駆除は蜂の駆除専門の業者に依頼することをおすすめします。アシナガバチやミツバチは、攻撃性がスズメバチより低く、実害がなければ放置しておいてもいいのですが、駆除するなら夜間が効果的です。防護服を着用して駆除剤を散布し、蜂がいなくなってから巣を撤去します。危険を感じる場合には、専門の業者に依頼しましょう。

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